『わたしのひとり暮らし手帖』
家賃はあるし、食費や光熱費もかかる。
でも、時間と空間がぜーんぶ自分のものになるのは、うれしい!
いま、ひとり暮らしをしている人はもっと楽しく、
これからの人は、早くひとり暮らしがしたくなる本。
『欲ばらないのがちょうどいい』
理想を心にもちつつも、欲ばらないのが丁度いい?
お肌もスタイルもほどほどで満足?
プチ変身やひとり外出を楽しみ、自問自答するドタバタの日常。
『例えば私は、某肌着通販の「お得意様」になっている。自分 ...
『園芸少年』
「なにしろ、おれら園芸部だからな」
高校生活をそつなく過ごそうとする、篠崎。態度ばかりでかい、大和田。段ボール箱をかぶって登校する、庄司。
空に凛と芽を伸ばす植物の生長と不器用な少年たちの姿が重なり合う、高1男 ...
『もしぼくが本だったら』
「本」をテーマにしたポルトガル生まれの絵本。
詩人である父親の文章に、イラストレーターとして活躍する息子が絵をつけた、親子による作品。
数々のデザイン賞を受賞し、すでに世界13言語で翻訳されています。
『ママ、生まれる前から大好きだよ! 胎内記憶といのちの不思議』
胎内記憶を研究し、診療にいかす著者の周囲で起こった不思議なドラマをとおして、出生前記憶やこの世に生まれる意味などを語っていく。
これから赤ちゃんを産むお母さんはもちろん、生きる意味を見失いそうになっている人たちにも読んでい ...
『うれしいおくりもの』
何をおくるか、どうおくるか、シーン別におすすめのプレゼントを多数紹介。
おくるときのエピソードやラッピングの方法など、アイデア満載!
かわいいイラストと素敵なプレゼントの数々は、見ているだけでも楽しめます。
『書店員と二つの罪』
ベストセラー「書店ガール」シリーズの著者が描く、慟哭のミステリー。
書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本があるのを知って驚く。
それは、女子中学生が惨殺され、通っている中学に放置された ...
『一田食堂』
一田食堂のお品書きは、いろんなところで“盗んで”きた簡単でおいしいものを組み合わせた日替わり定食だ。
器を探し、料理のワザと支度の知恵を生かす、インテリアライターの「家でおいしくご飯をいただく」本。
「家にある ...
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー』
「スープ屋しずく」のシェフ・麻野がこしらえるスープにかかれば、お客の心も不思議な謎もあっという間にほぐれます。
リモート会議中に同僚がつぶやいた「人参がワープした・・・」という言葉の謎や、閉店を決めた洋食店「えんとつ軒」店 ...
『ひっこしました わたしの暮らしづくり』
かわいくて捨てられない雑貨を、すっきり見せる杉浦流収納術。
小さな庭をおしゃれに。
ガレッジセールで不用品を楽しく処分。
自分にピッタリの本棚をつくる・・・
人気イラストレーターの暮らし ...