沼津→三島→網代温泉の旅〈2日目〉


2日目。

家族風呂が空いていて、ひとり貸し切り朝風呂。

私が苦手な、ぼーっとする、をしました。(できた)


その後子どもたちを連れて鳥さん(夫)も朝風呂へ。

見慣れない天井、

静けさに包まれて、

妻でもなく母でもない頃にタイムスリップするこころ。

こんな軽やかなきもちで本を読むなんていつぶりだろう・・・浮かんでいきそう。

と、しみじみ幸せを感じました。


宿でも工作とお絵描きが止まらない子ら。


朝食でいただいた「蟹の味噌汁」は、目が覚める美味しさでした。

干物も、珍しく娘が「おいしい!」と食べたほど✨


ロビーにあった『猟銃』が、第二刷りだったり・・・


初版の『しろばんば』が置いてあって、ひとり大興奮。

昭和37年出版!!!

この時代の本特有の香り、手ざわり、めくる音・・・からしか得られない興奮があります。

井上靖さんが幼少期、伊豆で暮らされていたそうで。

作品にその影響が及んでいるそうです。なるほど。


帰り道、小田原の南十字さんへ(書店)!

と思ったら、なんと営業時間の変更があったようで。

ZINEを数多く取り揃えていると聞いてたのしみにしていたのですが、今回はご縁がなかったのだと爽やかに別れを告げて。

また来ます!


南十字さんに行くために停めたコインパーキング横に、なんとコーヒー屋さんが。

美味しいアイスコーヒーに出会えて、そんな偶然に幸せを感じたりして。


さらに横浜の「ストーリーストーリーヨコハマ」さんへ!(有隣堂さんによるお洒落書店)


御書印をいただいて、ほくほく。

各書店さん、はんを押されたあと、紙をさしこんでくださるのですが(インク移り防止)、

なんと「キムワイプ」でした!!!(『有隣堂しか知らない世界』参照)

笑いました。さすがです。


初日も翌日も、「書店」と「コーヒー屋さん」を巡る旅でした。

「今回はママとパパの結婚10周年の記念旅行だから、大人が行きたいところへ行こうね」と、鳥さん(夫)が言ってくれて。

そんな旅程でも、子どもたちは子どもたちなりに楽しみを見つけてたのしんでくれるもので。

とても癒され旅となりました。

おめでとう10周年。

また癒され旅のために、生きよう。


紋佳🐻