哲ちゃんの巾着袋。
哲ちゃん(息子)が寝静まって、
コップを入れる巾着をつくることに。
「哲ちゃんが見つけやすい色の生地」を探して、これを買ってきました。
50cmのはぎれで350円。(あまった生地でマスクと、自分用の ...
『白銀の墟 玄の月(一):十二国記』
戴国に麒麟が還る。王は何処へ―
乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。
王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。
案じる将軍李斎は慶国景王、雁国延王の助力を得て、泰麒を連れ戻すこ ...
ブルーリースに想い込めて。
梅雨の季節、玄関ドアのリースは家の中に取り込むかというと、「風がそこまで強くなければ飾っておく」のが私流。
すると、ドライフラワーなんかはカビが生えたりしてしまって。(取り込めばいいのですが、なんだか寂しくなってしまうので ...
『もやしもん 10』
マリーを追って海を渡った某農大樹ゼミの一行。
電車や飛行機を乗り継ぎ、大陸横断しながら、異国の文化に触れていく直保達。
そして、ついに直保は、沢木もやしの跡継ぎの立場を捨て、海外に移住してしまった兄、直継に出会う。 ...
作る!巻く!はちまき。
仕事帰り、日暮里でお買い得な布を買ってきました。
合わせて286円。
10cm毎に断ちまして。
7本取れました。
白は5本しか取れなかったけど。
はい、「はちまき」のできあが ...
『木曜日にはココアを』
わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。
川沿いを散歩する ...
妹にポーチをつくる。
妹に「ポーチを作ってあげる!」と約束して、
一緒に手芸屋さんに行って、生地を選んでもらって。
少し前の私なら、「生地にアイロンをかけたり」、「接着芯を貼ったり」、「型紙からパーツを断ったり」といった、準備の時間 ...
『丕緖の鳥:十二国記』
「絶望」から「希望」を信じた男がいた。
慶国に新王が登極した。
即位の礼で行われる「大射」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。
陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮する。
...
そらみんからもらった、たいせつなエコバッグ。
そらみん(空見ゆきちゃん)からもらった、くま柄エコバッグ。
3年使ったら、取っ手が破れてきて。
補強することに!
前回、「サコッシュ」をつくる時に「タグ」を付けたのですが、その時に身につけた裏ワザ・ ...
ジンジャーシロップ、5倍。
妹に好評だったのと、我が家のぶんがなくなったので、
「ジンジャーシロップ」を大量生産することに。
1袋98円だった生姜を5袋買ってきました!
ひたすらカット、、!
ざらめも、100g→5 ...