『ぶたぶた』
街なかをピンク色をしたぶたのぬいぐるみが歩き、喋り、食事をしている。おまけに仕事は優秀。
彼の名前は、山崎ぶたぶた。そう、彼は生きているのです。
ある時は家政夫、またある時はフランス料理の料理人、そしてタクシー ...
最初がチーズダッカルビ。
妹が令和最初の日に入籍しまして。
お祝いに送ったホットプレートを、さっそく使ってくれたようです(*^^*)
最初がチーズダッカルビだなんて・・・若い(笑)
私と鳥さんの入籍のお祝いに、鳥さんの兄妹た ...
『これだけで、幸せ』
『ミトン』を拝読してから、大好きな小川糸さん。
こちらは、小川さん流の「人生を豊かに過ごすためのコツ」がつまった一冊。
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最近はやりのライフスタイルとして「丁寧に暮らす」という表現をよく見かけ ...
まるで執事喫茶。
収録前のモーニング。
よく立ち寄る店舗の、よく立ち寄る時間帯では、いつも60代とお見受けするおじいさまが対応してくださるのですが、
時間帯もあって、「ゆったり」と対応してくださるのがとてもきもちがいいです(*^ ...
『そう書いてあった』
朝日新聞連載「オトナになった女子たちへ」(2012年10月~2015年2月)に加筆、修正の加わったエッセイと、一部書き下ろしのエッセイ集。
なんと、装幀はあの「クラフト・エヴィング商會」さん((( *´꒳`* )))
最近のあしもと事情。
収録帰り、ふらりと寄った3COINSさん。
ないだろうなあと思っていた『マタニティ用』商品が、1番上の、見やすいところにたくさん展開されていて、感激、、✨
最近ヨガに通っているのもあって、トレンカ(かかとが出て ...
『おさがしの本は』
和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。
利用者の無理難題を受け、本をどのように探し出すのか・・・。
その「答え」に毎回すっきりします。
また、利用者ひとりひとりの要望に応えたい・・・で ...
大根のお花。
母が育てていた大根のあたま(使わずに水に浸しておいたもの)から、お花が咲いたそうで。
実家に帰ったら、一輪挿しにその大根のお花が活けてありました。
きれい。
花言葉は、「潔白・適応力」だそう。
きゅうりの支柱。
鳥さんファームその後!
今日は支柱をたてておりました。
ばってんの上に、橋をかけて・・・
間にも支柱を立てて完成!
100円ショップでも買える支柱ですが、
「まだ使えるから」 ...
『輝く夜』
妹から借りた本。
「クリスマスイヴ」を舞台に、5人の女性の人生と、恋模様が描かれる短編集。
『泣ける本』と知らずに読みはじめて、うっかり駅のホームで号泣(笑)
きれいごとだけじゃない。
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