布草履から、ルームサンダルへ。
3年履いた、こちらの布草履。
押し込んでも、押し込んでも布が飛び出してくるので・・・
ありがとうございました、と言ってお別れ。
無印良品のルームサンダルをお迎えしました。
足裏にフィット ...
ゴンザレスのリードに魅せられて。
今日はリハーサルに行ったら、お姉さまからゴンザレスのリードをおすそ分けしていただきました!
GDの2½を2枚も。
そしたらね、とっても良いわけですよ。
ちょっと開きそうになるんだけど、でもこの私がf ...
クローゼット上の棚収納と、へし子の近況。
クローゼット上の棚は、良さげな箱や袋で収納をしていたのですが、
衣替えのタイミングで、何とかすることに。
じゃーん!
蓋付き(別売り)のケースをお迎え。
シーズンオフの服でぱんぱんだった ...
『カケラ』
美容外科医の橘久乃は幼馴染みの志保から「痩せたい」という相談を受ける。
カウンセリング中に出てきたのは、太っていた同級生・横網八重子の思い出と、その娘の有羽が自殺したという情報だった。
少女の死をめぐり、食い違 ...
目隠しカーテンをつくる。
つっぱりポールとフリークロスを買ってきまして。
クロスは半分にカット。
カットした辺以外の3辺(処理済み)はそのまま利用。
だーっと縫ったら・・・
棒を通して・・・
完成ー! ...
息子による早朝カウントダウン。
「まだ7時じゃないねえ」
母親(私)が、7時を過ぎないと起きてこないと知っている哲ちゃん(息子)は、
「ママー、7時になったよぉ。おーきーてー」
と、キリのいい時間なら読むことができるように。
『波』2023年3月号
表紙がかわいい、3月号。
「胃が合うふたり」の千早さん新井さんの寄稿『直木賞受賞編』がとても良かった。
直木賞が決まった時のふたりの様子、やりとり・・・胃が合うふたりな距離感は変わらず。
編集者さん ...
アプローチの修復。
「外出できないコロナ禍で、『あの時、頑張ったよね』と振り返ることのできる何かを、形として残したい」
という思いで、一から自分たちで作ったサークルストーンとアプローチ。
隙間から芝が生えてきたので・・・
『患者が知らない開業医の本音』
まさかの脳動脈瘤判明、大学病院で働けなくなった著者に残された道は「開業医」だった。
貯金少なめ、経営知識ゼロでどうする?
飛び込むとそこは開業医だけが知る医療のワンダーランド。
患者の取り合い、突如 ...
新しいざるは200円。
義母が、ざるにキッチンペーパーを敷いて、水筒の部品などを乾かしているのに憧れて、真似しているのですが、
フライングタイガーでこちらを発見。
底が高くなっているのです!
通気性ばつぐん。
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