『太子の少年』
話題作『愛するよりも愛されたい』に続く第二弾の今回は、聖徳太子の和歌を中心に、万葉集の「笑い」や「ご飯」をテーマにして紹介しています。
当時のお笑いグランプリのようなコンテストの優勝作品、当時の芸人が作った歌などなど・・・
奈良時代の歌人のユーモアに触れてみてください!
息子の大伴家持(おおとものやかもち)は恋歌が多い一方、父の大伴旅人(おおとものたびと)は、酒にまつわる愚痴やらの歌が多いのがおかしかった。
『※この歌は削除されたか 見つかりませんでした(404 Not Found)』
好きです。
芸人が作ったという、カニになりきっていたり、鹿になりきっている歌なんかもあって。
万葉集・・・やはり、面白い。
え、第3弾が出たんですか!先月!?
それは、読まなくては。
紋佳🐻
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません