『おさがしの本は』
和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。
利用者の無理難題を受け、本をどのように探し出すのか・・・。
その「答え」に毎回すっきりします。
また、利用者ひとりひとりの要望に応えたい・・・で ...
大根のお花。
母が育てていた大根のあたま(使わずに水に浸しておいたもの)から、お花が咲いたそうで。
実家に帰ったら、一輪挿しにその大根のお花が活けてありました。
きれい。
花言葉は、「潔白・適応力」だそう。
きゅうりの支柱。
鳥さんファームその後!
今日は支柱をたてておりました。
ばってんの上に、橋をかけて・・・
間にも支柱を立てて完成!
100円ショップでも買える支柱ですが、
「まだ使えるから」 ...
『輝く夜』
妹から借りた本。
「クリスマスイヴ」を舞台に、5人の女性の人生と、恋模様が描かれる短編集。
『泣ける本』と知らずに読みはじめて、うっかり駅のホームで号泣(笑)
きれいごとだけじゃない。
...
スペシャルな日!
楽しみにしていたお出かけ。
常磐線が1時間半ほど止まりましたが、わくわくだから無敵💪✨
心配していた開演時間にも間に合って(お昼ごはんは抜きだったけど💦)、
ウィキッドぶり2回目の劇団四季な鳥さん( ...
『幸せの値段』
「愛とお金と男と女」を描いた短篇小説集。
男女の愛を描いた小説は星の数ほどあるけど、
こんなにも『お金』をテーマに愛を描いている作品には、初めて出会いました。
―――
東京って、お金がな ...
木製雑貨たちの、その後。
先日、栃木への旅行の際に立ち寄った『木製雑貨屋さん』で購入してきたこの子たち。
トリさんの頭に、お花が咲きました。
かわいい((( *´꒳`* )))
玄関には、ペンと印鑑を背負ったゾウさん。
『ほんの小さな幸せをきっと君は奇跡だという』
好きな人に、好きって伝えられなかった、あなたへ。
何をしていても、好きな人のことを思い出してしまう、あなたへ。
Twitterでフォロワー10万人。
女子高生イラストレーターが描く、いろいろな恋のカ ...
お野菜のおすそ分け。
ご近所さんから、新たまねぎをいただきました。
まるまるとして、みずみずしくて、真っ白で。
うっとり((( *´꒳`* )))
サラダでいただきました!
あま〜い///
ご馳走 ...
『「男の色気」のつくり方』
なぜか、「一流」「できる」という男性は、 なんともいえない「大人の色気」を漂わせている。
本書でいう、色気男とは――
金を大量に使うわけでもない
むちゃくちゃイケメンというわけでもない
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