息子の手術と入院。


哲ちゃん(息子)の手術のため、一泊入院の付き添いです。

形成外科的な手術で、悪性でもなければ急ぎでもないのですが、2歳の記憶があいまいな時代に・・・という手術です。

直前に寝落ちる哲ちゃん。


手術室の入り口まで送ったのですが、手術着に身を包んだお姉さま5名に黄色い声援で迎えられ、

手術着を着ていなければ、ただただ明るくてやさしい、子ども好きなお姉さま方、といった親しみやすさがあり、緊張して向かった私はすこしだけ拍子抜け。

「マーマー!!」と泣き叫びながら連れていかれる哲ちゃんに、胸がズキズキしつつ見送りました。


1時間半待機して、無事に終わりました。

看護師さんの絵心がすばらしくて、ほっこり。


付き添いは1人までということで、私がひとりで付き添っているのですが、

普段、鳥さん(夫)にいかに甘えているかを痛感。

でも看護師さんがみなさんお優しくて、

「お母さんも休めるうちに休んでてくださいね」

なんて言われると、(私が入院したいー!)なんて不適切なきもちになるのでした。笑

とりあえず、ほっとしています。


紋佳🐻