包装紙、だいすき。
父の日に、妹夫婦が父にプレゼントした、「浅草今半」の佃煮。
その包装紙が、とてもかわいかったので、父からもらいました!

『江戸切絵図』と呼ばれる、江戸時代から明治時代にかけて使われていた、「住宅地図」のようなもの。
色合いも素敵です。
破れている所を畳んでしまえば・・・

はい、もちろん、ブックカバーです。

包装紙って、どんなお店もとてもこだわって作っているものだし、
自分が頂いたプレゼントの包装紙なら、その思い出もあるし、
お金じゃ買えない(正確には、買い物をしないと手に入らない)ものなので、
素敵な包装紙を手に入れると、うれしくて、うれしくて。
ありがとう、たいせつに使います!
しあわせのお裾分け、いただきました。
紋佳🐻
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