御飯の友。


ふりかけ好きなわたし。

熊本のふりかけ、『御飯の友』がおいしいと聞けば、

お取り寄せしますよね!!

『御飯の友が熊本で作られたのは大正初期。

薬剤師の吉丸末吉氏によって考案されました。

当時の日本は食糧不足の時代で、カルシウムが慢性的に不足していました。

それを補うために吉丸氏が考えたのが「魚を骨ごと細かくし、美味しく味付けをして御飯にかけて食べる」という方法でした。

そして誕生したのが「御飯の友」です。』

という歴史を知り、納得!!

とっても『カルシウムを摂っている』感じのお味がするんです✨

魚を骨ごと細かくしているからなんですね((( *´꒳`* )))

手軽にカルシウムがとれるなんて素晴らしいです。


またさらに、熊本の好きなところが増えました。



紋佳🐻