二十七時の再会。
夜中の3時に、インスタライブをしながら自宅に向かって歩いていたら(4時間ほど歩く予定で1時間半ほど歩いていたところ)、
「え、迎えに行くよ!?」
とインスタライブをたまたま覗いてくれた地元の同級生が本当に迎えに来てくれました。
地元ってあたたかいです。
あ、終電は逃してしまったのではなく、(取手まで帰れればいいか!という)あえて(笑)の行動です😂
8歳の女の子のママな彼女に、最近わんぱくな哲ちゃん(息子)にイライラしてしまう話をしたら、
「もう娘は手が離れちゃって、寂しいよ〜」
って言っていて。
そうだよな、あと5、6年もすればあれこれ手伝わなくても済むようになっちゃうんだなあと、酔った頭で思いを馳せて。
仕事、プライベート、育児のバランスをとるのが自分の中で最近うまくいっておらず、鳥さん(夫)にばかり育児をさせていることで自己嫌悪に陥って・・・
このままじゃいけない、でもどうしたらいいのか分からない、また自己嫌悪、の負のループから、友人のおかげで抜け出せそうな気がしました。
中学卒業ぶりだったのに再会の仕方がこんな形でうれしいやら恥ずかしいやら。
人生って、その時に出会うべき人と繋がれるんだなあと感じた夜(朝)でした。
紋佳🐻
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