『ほんのきもち』
お世話になっているあの方を喜ばせたい、だれかの大切な何かを応援したい・・・。
贈りものをするとき、ひとはそこに自分の気持ちをそっとふくませている。
だから、贈ったり・贈られたりのやりとりは、時に不器用で、可笑しくて ...
『三千円の使い方』
垣谷美雨さん、絶賛!
「この本は死ぬまで本棚の片隅に置いておき、自分を見失うたびに再び手に取る。そういった価値のある本です」
就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万)。
結婚前は証券会社 ...
『吾輩こそ猫である』
韓国の大人気エッセイスト、初の著書!
猫の視点から見た、人間の不思議な言動に共感の声多数。
・「充実した一日を送るぞ」と意気込んでいたのに、一日中スマホばかり見ている
・人間ってものは自分をよく見せ ...
『のだめカンタービレ 9~12』
千秋、飛翔!!
のだめ、凍結(フリーズ)!?
高熱で寝込んでしまったのだめ。
最後の1曲を仕上げられないまま、コンクール本選を迎えることに!
また千秋は、学生生活最後を飾るR・S(ライジング・ス ...
『一度だけ』
夫の浮気が原因で離婚し、介護ヘルパーになった弥生は、派遣社員の妹・ひな子と暮らしている。
ある日、叔母がブラジル旅行に妹を誘う。
なぜ自分ではなく、妹なのか。
悶々とする弥生は、二人が旅行中の一週間 ...
『こう見えて元タカラジェンヌです』
清く正しく・・・おもしろく!?
100年以上の歴史を持ち「清く、正しく、美しく」をモットーに女性たちが歌い踊る宝塚歌劇団。
その美しさでファンを魅了するスターの隣には、角刈りの車引き・モヒカンのチンピラ・麻薬密 ...
『旦那が突然死んだので 発達障害児を一人で育てることになりました』
夫と死別し、2人の息子をひとりで育てることになった母の泣き笑いコミックエッセイ。
長男が発達障害だとわかり苦悩は増すばかり・・・。
一筋なわではいかない子育てに向かい合いながら、著者は子育てについて自分なりの答 ...
『自分らしい収納スタイルのつくり方 もっと心地いい暮らし』
「捨てる」だけでの限界を感じている人に贈る、「新しい片づけメソッド」!
アメリカで生まれた「ライフオーガナイズ」という考え方をもとに、片づけを仕組み化する。
「どのような毎日を送りたいのか」
「あな ...
『特別じゃない日』1~3巻
バイト青年、子ねこ、老夫婦、女子高生、主婦、保育園児、高校教師・・・
つながっていく小さな街の「特別じゃない」幸せ。
書店で、SNSで、大反響を呼んだ話題作の第二弾。(「猫とご近所さん」)
6歳の娘 ...
『のだめカンタービレ 5~8』
学園祭には仮装オーケストラで臨むことに決めて、衣装作りに余念のないSオケ・メンバーに、ちょっとイヤなお知らせ。
千秋は師匠シュトレーゼマンとAオケで出演するので、Sオケには合流しないらしい・・・。
知らせを聞い ...