その声は、いつか誰かに届く。


お祭り帰り、道路に人が広がって歩いていたところに後ろから車が走ってきて、

哲ちゃん(息子)が、

「くるまとおりまーーーすっ!!!」

と大声で、前方に知らせているのを見て、(うわ、私だ)と自分を見ているようなきもちになりました。


私も、都内の人通りの多い狭い道で、車が来たりすると、

「車通りまーす!!!」って叫ぶんです。

でも先日は、みんなおしゃべりに夢中だったり、聞こえていなかったりで、誰も道をあけようとしなくて。

東京という街の厳しさを思い知ったのでした。

息子も、めげずに声をかけていってくれますように。


紋佳🐻