読書

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ずっと古いものを使っていたので、新しいロックミシンをお迎えし、勉強し直し!

ということで、人気の3冊を借りてきました。

果たして私好みの本はあるのか、、!?

ロックミシンをはじめて使うという方々に丁 ...

読書

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驍宗(ぎようそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風の勢いで再興に向かった。しかし、文州(ぶんしゆう)の反乱鎮圧に赴(おもむ)いたまま王は戻らず。
ようやく届いた悲報に衝撃を受けた泰麒(たいき)もまた忽然(こつぜん)と ...

読書

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地ビールを売り込みに日吉酒店を訪れた加納に、なぜか武藤がムキになる。

ビールを知るべく邁進する武藤は、ミス農大として持てるものをすべて利用し、あれよあれよという間に農大全体を巻き込みながら、ビールの祭典「オクトーバーフェス ...

読書

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マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。
そこを訪れる「生きづらさ」を抱えた人たちと、「わたし」の物語。

『流浪の月』の凪良ゆうが贈る、救いに満ちた感動作!

凪良ゆうさんは初めましてだったのですが ...

読書

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食事はすべてのはじまり。

大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。
その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。

合理的な米の扱いと炊き方、 ...

読書

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故郷を奪われ、生き方を変えられた。
それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。

北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。
人を拒むような極寒の地で ...

読書

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「死んだ人のことなんか知らない。
あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」

ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。

閑 ...

読書

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孤立した無菌病棟に、少年と少女。
翌朝、一人だけになった。

ウイルスすら出入り不能の密室でー
彼女を誰が殺した?

半人形――それがコノハの最初の印象だ。
隻腕義手の痩せた少女が、タケルの ...

読書

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恭国は先王が斃(たお)れて27年、王不在のまま治安は乱れ、妖魔までも徘徊していた。

首都連檣(れんしょう)に住む少女、珠晶(しゅしょう)は豪商の父のもと、なに不自由ない暮らしと教育を与えられ、闊達な娘に育つ。
だが ...

読書

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服は自分表現。
見よう見まねもおしゃれの近道だけど、自分のセンスは磨けない。

同じジャケットでも脚のきれいな友達がミニスカートなら、脚の太い私はブカブカパンツで恰好よく。

それぞれ ...