2018年6月4日読書
『館』シリーズ5作目。
Aが犯人だとリードさせておき、
最終的にBが犯人だ!とスッキリさせてからの、
実はCが犯人でした。
の、相変わらずの素晴らしい技巧が詰まった1冊でした。
記事を読む 『時計館の殺人』