父の日のプレゼント。
誕生日でも、父の日でも、
プレゼントというともう、実用的なものばかりになってしまう。
(お互い、それがうれしいお年頃)
モンスターズインク推しな私から、
かわいいパンツを。
決して高いも ...
無観客コンサート。
所属する吹奏楽団の、無観客でのコンサートでした。
去年の定期演奏会が延期になって、今年の定期演奏会も10月へ延期になって。
とりあえず、去年から練習している曲の一部を卒業するための、自分たちのためのコンサートで ...
一杯だけ?
今日の朝活。
ビフォー・・・
アフター!
昨日、100円ショップで買ってきた「じょうろ」を哲ちゃん(息子)に渡したら・・・
お手伝いができるのがうれしいのか、何度もお水をお代わりしてくれ ...
にんにくの収穫。
10月頃に植え付けて、あとはお水をあげていれば、冬を越え、春を越えて、かんたんに収穫できるにんにく。
今年も収穫しました。
瑞々しく、つるんとした、白いにんにくを見るとうれしくなりますね。
収穫後、 ...
『ちょこっと、つまみ』
文筆界の「左党」たちによるつまみエッセイを集めたアンソロジー。
呑兵衛たちにはたまらない下戸にもグッとくる36篇を収録。
小説家ばかりでなく、映画監督、画家、写真家、漫画家などなど、様々なジャンルの方の随筆を拝 ...
一日のはじまりに。
大学生になり、東京で暮らし始めるまで、実家で一緒に住んでいた祖母が、
暑い日も、寒い日も、一年中熱い緑茶を飲んでいたのだけれど、
いま私がそうやって暮らしている。
生きていたら暑い夏の日に、一緒に熱 ...
『白銀の墟 玄の月(三):十二国記』
今世紀最大の物語、ついにクライマックス!
驍宗様が身罷られたなど信じない。
新王が立つなら、それは麒麟の過ちか。
──角なき麒麟の決断は。
李斎は、荒民らが怪我人を匿った里に辿り着く。
ビールで読書。
暑いけど、風が通ると気持ちのいいサンルームで。
昼間から冷え冷えのビール片手に読書。
おつまみも出しました。笑
哲ちゃん(息子)がお昼寝してしまって、
当初の予定は果たせなかったりしたの ...
『猫のお告げは樹の下で』
お告げの意味にきづいたとき
ふわっと心があたたかくなる―
失恋のショックから立ち直れないミハルは、ふと立ち寄った神社で、お尻に星のマークがついた猫―ミクジから「ニシムキ」と書かれたタラヨウの葉っぱを授かる。 ...
母と息子のふたりデート。
諸事情により保育園がお休みだった哲ちゃん(息子)、
リモートワークがかきいれ時で多忙な鳥さん(夫)。
(これは鳥さんが仕事に集中できるように、私が哲ちゃんと出かけるしかない、、!)
ということで、大 ...