2024年5月16日読書
24歳、ブラック企業勤務。
身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。
彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。 ...
記事を読む 『花屋さんが言うことには』