靴箱の大掃除と、たいせつな革靴。


靴箱が汚いんだよなあ・・・と思っていたのですが、

思い切って取りかかることにしました!


まずは革靴たちのお手入れ。

←before / after→


←before / after→


←before / after→


ずっとお手入れしていなくてごめんよぉ・・・。

ピカピカになった靴を見て、反省しました。


サイズアウトした哲ちゃん(息子)の靴も洗って、とりあえずしまって。


ボロボロになった長靴は処分して。

(8月の結婚記念日に、長靴をリクエストしました。)


この男性用ブーツも何年も履いていないのですが・・・

またいつか鳥さん(夫)にゲイブ衣装を着てもらう時のためにとっておきます。


棚もすべて、きれいに拭いて。


じゃーん!

すっきりしました。


でも、もっと捨てたいなあ。

履いていない靴は、どんどんお別れしたい。

(この間の朗読劇の時に「ヒール」の靴が一足もなくて困ったりしたけど。笑)

管理できる数だけを持って、たいせつに使っていきたいから。


そんなこんなで、冬はタイツを履いて、夏はサンダル感覚でも履いているこの子(2代目)は、

2年間、常に履き続けてきたので、そろそろまた注文の時期。


次もまた、同じ作家さん(神戸の工房)に、同じ色で注文したい。

1万円する靴だけど、

その靴だけをひたすら2年履いたのだから、安いよなあと思うのです。


紋佳🐻