『「イラッとくる」の構造』


同じ目にあっても、イラッとするひとと、しないひとがいるように、

自分の『気分』によって、『価値観』によって、捉え方次第で怒りはコントロールできる。

また、どうしてもイラッとしてしまったとしても、それを『態度』や『言葉』に出すかどうかは、自分で選択できる。


大都市東京に住んでいると、理不尽な目に合うことも多々。

これまでは心の中でコントロールしてきたけど、これからは頭でコントロールできそう‪(*´v`*)و‬


#イラッとくるの構造


紋佳🐻

読書