『声をかける』


東京に山ほどいるであろう『寂しがり屋』に分類される人たちのお話。

あまりの価値観の違いに、初めはついていけなくて大変だったけど、最終的には、その心理を微かに捉えることは出来た気がします。

人と関われば関わるほど虚しい、それが真理・・・そんな、

物理的にも精神的にも重量級の一冊。

#声をかける

#重すぎて腱鞘炎になりかける本


紋佳🐻

読書