『Fake』
大分に向かう途中、「ソニック」にて読了。
最近ホラー、ミステリばかり読んでおりましたが、それらとはまた一味ちがった『ハラハラ感』がありました。
騙せているのか、騙されているのか、
読んでいるこちらに ...
『殺しの双曲線』
某方にオススメしていただき手にした、こちら。
二つの事件がどう絡み合っていくのか、ずっとずっと気になり続け、分かったころには本の裏表紙・・・という、よく出来た物語でした⸜(*´꒳`*)⸝
婚約者を殺されて冷静で ...
『「ほぼほぼ」「いまいま」?!』
日本語教師(外国の学生さん向けに日本語を教えている方)の野口恵子先生の著書。
初めて日本語を勉強する外国の方が抱く日本語の謎や不思議と、常に向き合っていらっしゃるからこその、『日本語のネイティブに刺さる』本でした。 ...
『黒い家』
第4回日本ホラー小説大賞を受賞している、この『黒い家』。
とてもとても新人時代の作品には思えないほどの重厚感でした。
3分の2ほどは、まあこんな感じかあ・・・くらいに読んでいたのですが、ラスト20ページは、恐怖 ...
『クリムゾンの迷宮』
井川秀栄さんにおすすめしていただき、読み始めた貴志祐介さん。
ホラーなんだけど、伏線の張り方なんかは、濃厚なミステリ。
その違和感はどこへ繋がっているの、、!?
と、想像しながら読むのは楽しかったで ...
『ねむりねずみ』
『愛の告白が、人を絶望させることがあるなんて、わたしは初めて知った。』
『人は本当のところ、痛みでしかわかり合えないのかもしれない。』
ミステリでありながら、近藤史恵さん独特の女性目線のことばの数々が、胸に刺さ ...
ネット上で殺人推理ゲームを繰り広げる5人のお話。
ストーリー性というよりも、ミステリ内に登場する「探偵」の思考回路を覗き見るような感覚が、とても斬新。
でも個人的にはもう少しドラマがあった方が好きかなあ〜なんて ...
『春から夏、やがて冬』
ぽつり、ぽつりと描かれる場面が、少しずつ繋がっていく感覚は、舞台を見ているような感じがしました。
結局、どこまでが真実で、どこからがそうでないのかが、靄にかかった結末なところも。
『ミステリとは、トリックの奇抜 ...
『面白くて眠れなくなる社会学』
「面白くて眠れなくなるシリーズ」の、社会学版。
「社会学は、大勢の人びとの共通点にこだわります。そこに法則性があって、科学の方法で解明できるとし信じているからです。」
人類学でも、経済学でも、法学でもない、社会 ...
『白い家の殺人』
本格ミステリーの定番「嵐の山荘」を手掛けてみたかったという歌野晶午さんの二作目。
読み終えて、何気なく冒頭を開き直してみて、さらに爽快なきもちになりました。
(決して内容は爽快ではない。)
事件を複 ...
