『ブックデザイナー名久井直子が行く 印刷・紙もの、工場見学記』
なかなか見られない紙ものづくりの現場を一挙公開!
人気ブックデザイナーである名久井直子が雑誌『デザインのひきだし』誌上を舞台に、5年以上に渡って取材してきた、本づくり・紙ものづくりの16の現場。
そこはどこも卓 ...
生ごみから生まれた、リサイクル肥料。
ある日、図書館に行ったら、こんなコーナーに遭遇。
生ごみからできた肥料です、ご自由にお持ちください・・・ですって!?
感動・・・!
つちまるがプレゼントを抱えています(可愛い)。
市がこ ...
『女ことばってなんなのかしら? 「性別の美学」の日本語』
日本語の「女ことば」は、日本人に根付く「性別の美学」。
ドイツ語翻訳家が女ことばの歴史や役割を考察し、性差の呪縛を解き放つ。
『いま、私たちが「女言葉」として認識している「だわ」「のよ」といった言葉づかいの起源 ...
今年二度目の味噌仕込み。
先日開封した手作り味噌。
その次の味噌を、さっそく仕込みました。
慣れ親しんだ道具、順序が身に染みついてきて、あっという間に完了。
美味しくできますように。
欲張ってまた5kg、仕込んだ ...
『昨日のパスタ』
ベルリンのアパートを引き払い、日本で暮らした一年は料理三昧の日々でした。
春はそら豆ご飯を炊いたり、味噌を仕込んだり。
梅雨には梅干しや新生姜を漬けて保存食作り。
秋は塩とブランデーで栗をコトコト煮込み ...
『のだめカンタービレ 17~20』
大成功で幕を閉じた千秋の常任指揮者デビュー公演。
その演奏を聴いたのだめは、音楽に真剣に向き合う。
次回公演に向け、音楽に集中できる環境を求めた千秋は、アパルトマンから姿を消した。
そして真価が問わ ...
今年の味噌ができました。
2月に仕込んだお味噌を、食べはじめることに。
ふふー。美味しそう。
なんと今回は、全くカビが生えませんでした。
先日読んだエッセイに、「心に何かを抱えている時に仕込んだ味噌にはカビが生える」とあって ...
『今日は自習にします』
学びは誰のために?
何のために?
しあわせの計算、人生の作文、月のように満ち欠けする体と心・・・
45の教科と学校の時間を、ちょっとおもしろい視点で楽しめる、ひとり学習指導要領。
やさし ...
我が家のズーゾができるまで。Part 3
最後に手をつけたのが6月末!?
ひさしぶりに進めまして、残すはボタンのみという形になりました。
しっぽと帽子も作らなきゃだけど。
模様はやはりうまく繋がりませんでした・・・!
「縫い代」 ...
『ツユクサナツコの一生』
マスク生活2度目の春を過ごす、32歳・漫画家志望のナツコ。
社会の不平等にモヤモヤし、誰かの何気ない一言で考えをめぐらせ、ナツコは「いま」を漫画に描く。
描くことで、世界と、誰かと、自分と向き合えるから。