『銀座缶詰』


さっと読める薄さがうれしい。

歳をとるにつれて変わってくるものもあれば、学生の頃とかわらないものもある。

だから、

きらいな自分もいれば、すきな自分もいていいんだよ。

そんな益田さんの声が聞こえてくるような一冊。

読めば読むほど、益田ミリさんという方の人柄が好きになります。



紋佳🐻

読書