『サポルト!木更津女子サポ応援記』


“ゴール裏"を舞台に描かれる、サポーター達の熱き物語!!

寂れた駅前、荒ぶるDQN・・・

冴えない地元が好きになれない女子高生・室町花子はある日、ひょんなことからクラスの問題児・佐橋風夏に自転車ごと連れ去られる。

辿り着いた先は・・・サッカースタジアム!?


『連敗続き!万年2部!貧乏経営だってこのクラブが好きなんだ』

もう、この帯の言葉が刺さる刺さる。

地元に飽き飽きしていた女子高生が、地元のサッカークラブのサポーターになっていくお話。

お世話になっているサポーターの方からいただいた作品ということもあって、いっそう楽しく拝読しました。


今年も、たくさん応援しに行きたいな。

気づけば、サッカー「観戦」じゃなくて、完全にサッカー「応援」になっている自分がいます。

この4年で、サッカーの楽しみ方ががらりと変わりました。


作中の主人公も、「仲間」ができて、スタジアムに通うのが楽しくなっていくのだけど、それがもう私にとってのつくばFCそのもので。

だいすきな人たちと、だいすきなチーム・選手たちを応援できる。

そんな幸せなかなかないよなあ、としみじみありがたく感じました。


紋佳🐻

読書