『昭和オトメ御伽話 2』


時は昭和、ところは神戸──。
念願の再会を果たした仁太郎と常世。
だが仁太郎は常世ではなく医者の卵・珠子に結婚の申し入れを…!?

一方、仁太郎を侮辱した継母に怒り、家を出た常世は、仁太郎の住む“志磨キネマ”で居候することに。

花嫁修業だと意気込む常世が甲斐甲斐しく仁太郎の世話をするなか、仁太郎が三年前と豹変するきっかけになった東京でのある出来事が明かされる──!!

痛くて甘い、儚き御伽話第2巻!


これまで何冊か桐丘さんの作品を読んできて、毎回思っていたのですが、「手を抜かない背景が素晴らしい」!!

大正、昭和の街並み、建物の内装、外装、よく調べられているのがわかるし、小さなコマの背景も手を抜かず、とても時間をかけて描かれているなあと感心してしまいます。

物語の展開ももちろん気になるけど、もう桐丘さんの背景見たさに続きが読みたい程。笑


紋佳🐻