『凍花』
ハッピーエンドととるか、そうとらないかは、読み手しだい・・・うんうん大好物。
私はどんな本でも、読み終えたあとは、
「その本を読み終えて、こころの中に漂っていることば」を拾い集めるのが好きなのですが、
『密室殺人ゲーム2.0』
#密室殺人ゲーム王手飛車取り
から続く、2冊目!
と思いながら読み進めるも・・・違和感の嵐。
でも物語は無情に展開し続け、
「あ、そういうことね!」と気がついたのは、5/6読み終えたころ ...
『俺たち妊活部』
「妊活しているからには、女性側は妊娠を望んでいるのだろうけど、男性側はどう感じているんだろう?」
という素朴な疑問から手に取ってみたこちらの本。
101人の男の本音、ということで、
奥さまを一生懸命 ...
『じつは、わたくしこういうものです』
さまざまな架空の職業を、紹介する本。
インタビュー記事になっていて、写真も豊富。
リアルな『人物の写真』のほか、仕事道具の紹介などを見ているうちに、
「これは、本当にそういう仕事があるんじゃないか」 ...
『チーズと塩と豆と』
4人の直木賞受賞作家がヨーロッパの国々を訪れて描く、愛と味覚のアンソロジー。
味わい深くいとおしい珠玉の作品集。
ということで、だいすきな作家さんしかいないわ、「食」をテーマにした物語ということで、読んでいてと ...
『婚礼、葬礼、その他』
友人の結婚式に出席中、上司の親の葬儀に呼び出されたOLヨシノのてんやわんやな一日と、若者たちの群像小説「冷たい十字路」併録。
不幸つづきのヨシノの、巻き返し劇が面白い。
思うように事が運ばないのが人生。 ...
『踏んでもいい女』
配給なんてものは、腐りかけのやさいばかり。
畑の作物は葉も茎も根もみんな食し、川原の雑草は奪い合い、買い出しは基本的に物々交換。
そんな、生きるために、みんなが苦しんでいた戦時中のおはなし。
『戦争 ...
『ミュージック・ブレス・ユー!!』
カンバラクニエさんの、切り絵を思わせるデザインのカバーに、思わず手が伸びた一冊。
高校三年生という、大人と子どもの狭間の時期。
永遠に続くかと思えた高校三年生特有の、すこしだけ窮屈で自由な時間も、アザミとチフユ ...
『ブランコ乗りのサン=テグジュペリ』
サーカスを舞台に描かれる、美しく、畏ろしい世界。
あっという間に惹き込まれました。
舞台は日本。
天災によって新たに埋め立てることになった土地につくられたのは、巨大なカジノとサーカス劇場。出演者は少 ...
『ほぼ100円飯』
Twitterで「ニンジンのしりしり」レシピを拝見して、実践したら本当に簡単でおいしかったので、こちらの本も即購入!
すべてのレシピが3ステップ。
レンジや、熱湯をかけるだけ、などの手間の少ない調理法を多用して ...
