『そう書いてあった』
まだ「子供の頃」って言葉を使いたくない。
日記にはそう書いてあった。
使ってしまうと、大人の世界に押し出されそうで怯えていたのだろうか。(本文より)
「朝日新聞」好評連載「オトナになった女子たちへ」 ...
『眠りの牢獄』
階段から落ちて昏睡状態になってしまった女性をめぐり集められた3人の青年。
3人は核シェルターに閉じ込められ、そこから出る条件は彼女を突き落としたのは誰なのか告白することだった。
同時に外では完全犯罪の計画がメー ...
『ミステリ作家、母になる』
育児の現場は毎日が「どんでん返し」!?
東大卒の頭脳派ミステリ作家である著者は、データサイエンティストの夫とともに、家事や育児もすべてGoogleスプレッドシートで進捗管理。
育児も仕事も完璧にこなせている・・ ...
『青い壺』
読めばハマる有吉佐和子。
幻の名作長篇。
無名の陶芸家が生んだ青磁の壺が売られ贈られ盗まれ、十余年後に作者と再会した時—。
人生の数奇な断面を描き出す名作、復刊!
『女二人のニューギニア』で ...
『法の雨』
「逆転無罪」。
有罪率99.7%の日本での無罪判決は、検察官にとっては死も同然。
看護師による組長殺人事件の起訴したものの、無罪判決を受け、担当検事の大神護は打ちひしがれた。
だが、裁判長が判決の直 ...
『ミライの源氏物語』
第33回(2023年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞!
帯に俵万智選考委員の推薦分付!
ルッキズム、ロリコン、不倫。
現代を生きる私たちは名作古典「源氏物語」をどう読めるか。
人 ...
娘を救った「きんぎょ」さん。
五味太郎さんの絵本「きんぎょがにげた」のぬいぐるみをいただき、しばらくリビングに飾っていたんです。
ある時期、はなちゃん(娘)が皮膚トラブルでトイレもつらく、泣いてしまうことがあって。
そんなとき「特別だよ」と ...
『スーパーマーケット宇宙』
小さな暮らしの巨大宇宙、スーパーマーケットへようこそ。
宇宙にとびたつロケットのように、スーパーマーケットの中を自分専用のカートで進んでいく。
野菜、鮮魚、お惣菜、冷凍食品、台所用品に歯ブラシ……さまざまな惑星 ...
『かんたん短歌の作り方』
現代の言葉で作る「かんたん短歌」。
感嘆するような表現を選び、並べるのは難しい。
でも何かを言いたいときに、短歌のリズムなら思いが伝わる!
・やさしく書くってことはなんてむずかしいんだろう
『異常』
殺し屋、売れない作家、軍人の妻、癌を告知された男。
彼らが乗り合わせたのは偶然か、誰かの選択か。
エールフランス006便がニューヨークに向けて降下をはじめたとき、異常な乱気流に巻きこまれる。
約三カ月後、ニ ...
