『ちいさくても大丈夫』


恵まれない体格、恵まれない環境に負けず、持ち前の明るさと努力で世界最高の左サイドバックへ登りつめたロベルト・カルロスの自伝絵本。

クリスマスなどに、親から子どもに贈りたい一冊。


息子が通っているサッカースクールの、休憩スペースにある本棚で見つけて、図書館で借りた本。

(どんな場所でも、本棚があれば覗かずにいられない病)


『今、何かが足りなくても、さびしくても、
自分が弱く、小さく感じても、大丈夫。
好きなことを真っすぐ見つめていれば、
思いやゆめが強ければ、きっと願いはかなう。
だれかが、必ず見ていてくれる、必ず見つけてくれる。』

いい言葉・・・染みます。

誰かは見ていてくれる、見つけてくれる―

よし、私も頑張ろう!と思いました。


はまのゆかさんの、鉛筆の線が残ったような絵も、儚くてやさしくて、癒されます。

『13歳のハローワーク』等の名著でも、同テイストのイラストを拝見することができるけど、実ははまのさんのInstagramには、まったく別のベクトルの、ビビットでコミカルなイラストが並んでいてびっくりします。

いろんなジャンルのイラストが描けるって、まるで役者のよう。

表現方法の引き出しがあるって、素敵ですね。


紋佳🐻