『小さなエンジンで暮らしてみたら』


『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんが、

一年を通して暮らしの中での発見と工夫をつづるエッセイ集第3弾。


イチダさんのエッセイは、古いものから新しいものまでたくさん拝読してきたけれど、私はここ数年の新しいイチダさんの文章がとくにすき。

色んな方の話を受け入れてよい方向へ変化するその柔軟性や、

起きたことに対して肯定的に捉えることのたいせつさを改めて感じることができて。

自分を認め、理解し、導く姿勢に、とても励まされます。


まだまだ人生経験が不足していて、分かっているつもりで所詮自分のことなんてコントロールできていないし、そんな自分にがっかりしてばかりの私だから。

人生の先輩の心のうちを覗かせていただけることが、いまはただただ有難いのでした。


紋佳🐻

読書