『人生にキャンピングカーを』


キャンプなクルマが、人生を変える。

車中泊・バンライフから、大型キャンピングカーライフまで・・・

GAKU-MC × キャンピングカーと共に人生を謳歌する21人。

星空が天井で大地が寝床。

さあ、ハンドルを握って自由な人生を!


『様々なタイプがあるキャンピングカーの世界。
トラックなどをベースにキャビン部分を取り付けたキャプコン。
軽のワゴンやトラックをベースにした軽キャンパー。
マイクロバスをベースにしたバスコン。
一般車両に連結して使うトレーラー。
そして少々珍しいがピックアップトラックの荷台に居住部分であるキャンパーを載せたトラキャン。』

私がいつも拝見している推しのYouTuberさんは、自分好みにDIYした軽自動車で各地をめぐっている方(軽キャンパーと呼ぶのですね)。

ですがこちらの本に登場する車はどれも大型で、本当に家のようで(トイレもシャワーもキッチンも付いていたり)!

快適そうな内装にはときめくものの、(自分は不自由も多少はほしいと思っているタイプなんだな)と気づかされるのでした。


『コロナ禍で訪日外国人が減った時に、思い切って医療機関に車を無償提供させてもらいました。
ウチで預かる56台を27施設に振り分けて使ってもらった。
お医者さんの休憩施設として、また忙しくて帰宅できない看護師さんたちにもそこで宿泊してもらったり』

キャンピングカーが、どのように社会貢献資源となりうるか。

個人の夢を叶えるだけでなく、社会のために提供することもできるのだと証明されている方もいらっしゃいました。


目からウロコだったのは、所有するキャンピングカーが大きければ大きいほど、周囲のことを考える人が多い(迷惑をかけずにたのしむマナーを備えている)ということ。

さらに「快適な個室で移動したい」とこだわりのカスタマイズを施した車に乗る方々は、その愛車を他の人にも使ってほしいとレンタルサービスに登録したりもする。独り占めしない。

排他的・閉鎖的な偏見をよそに、ひととの繋がりをたいせつにする方がほとんどで、反省いたしました。


憧れるなあ。

死ぬまでに一度は、キャンピングカー旅してみたい。

膨らむばかりの妄想。


紋佳🐻

読書