『美しいものを見に行くツアーひとり参加』
美しいものを見ておきたい。
40歳になった時、なぜかそんな気持ちになりました。
北欧のオーロラ、ドイツのクリスマスマーケット、フランスのモンサンミッシェル、赤毛のアンの舞台・プリンスエドワード島・・・。
一人での海外旅行は不安だけれど、ツアーなら大丈夫。
一度きりの人生。
行きたい所に行って、見たいものを見て、食べたいものを食べるのだ。

『小さなチョコレート屋に入って買い物したとき、「ディス チョコレート キュート!」(高校英語ってこんなだっけ・・・)って言ってみたら、お店の女の人が「サンキュー」と笑い、「わたし、日本に行ってみたいのよ!」と彼女が言った気がしたので、ポケットに入っていた5円玉を「ジャパニーズ ラッキー コイン!」とプレゼントした。とても喜んでくれ、互いに名のり合い、握手して別れる。』
ノルウェーでのこんなひとコマも、ミリさんらしくて微笑ましくて。
こういうささやかな交流が、旅の醍醐味だよなあとキュンとするのでした。
おひとり様ながらツアー旅行でさまざまな場所に向かわれていたのですが、「添乗員さんについて行けばいい」という気軽さもありつつ、食事や移動のときには周りの参加者の方に気を使ったりと大変そうではありました。
自分は空き時間は本を読んでいないといられない活字中毒者だから、団体旅行は難しいかも・・・とも。
美しいものに遭遇するミリさんの感性に触れられて、たっぷり癒される旅行記でした。
紋佳🐻









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