おいしいごはんを炊くために・・・ざる編。
これまで、『おいしいごはんを炊くために』、炊飯器を断捨離してお鍋でごはんを炊くことを覚えたり、
(参考)おいしいごはんを炊くために。
https://ayakas-voice-delivery.com/?p=8794
炊きたてのごはんをおひつに移して保存したり、
(参考)おいしいごはんを炊くために・・・その後。
https://ayakas-voice-delivery.com/?p=9434
いろいろと試行錯誤して参りましたが、
この度、『竹ざる』をお迎えしました!
米とぎ用の水揚げざるです。
ぴょこっと生えた脚がかわいい。
初めはお鍋の中で洗っていたお米。
炊飯器のように目盛りで水の量を調整するのではなくて、メジャーカップで量ったお水を後から追加するだけなので、水揚げをしっかりしないと、水加減が安定しないことがわかったりしたため、
もともと持っていた竹ざるで、お米を洗うようになったのです。
ところが、目の間にお米がはさまる、、!
米とぎ用の竹ざるなら、とお迎えしたのですが、多少挟まりにくくなった気がします。
たいせつに使っていきたいと思います。
お米を炊く機会が私より多い鳥さん(夫)曰く、
「竹の香りがして、洗っていてたのしい」だそう。
たのしく、おいしいお米が炊けるなんて、最高ですね。
おいしいごはんを炊くための努力はまだまだ続く・・・。
紋佳🐻
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