『式部だきしめて』


シリーズ累計26万部の大ヒット万葉集!

1300年前に奈良で生まれた万葉集を、現代の奈良弁で訳した本。第3弾!

第3巻は袋とじ付き。

え?袋とじ!?


「ウーバーイーツ」、「蛙化現象」・・・今回も新しい言葉がたくさん盛り込まていました。

もしかして「令和言葉」の資料として、100年後くらいに重宝されるのでは!?笑


同じ内容の歌が、続けて載っているぞと思ったら。

『補足 前ページと同じ歌。
万葉集には、ダブっている歌がいくつかあります。』

と書かれていて驚きました。
(巻四 488番歌と巻八 1606番歌)

作者も、歌も、全く同じ。

へぇ、そんなこともあるんですね。

気がついた人もすごい。


突然現れた袋とじは、作者の「ネタ」を実現させました!という感じで。

第3巻にして、ますます佐々木さんの暴走が止まらない。

万葉集関係あるのか?っていうネタだったけれど、この本のおかげで万葉集が身近になったのは間違いないのでした。


紋佳🐻

読書