『わたしの外国語漂流記』
言葉は万能な道具ではないけれど、灯りのように人を温め、今いる場所を示し、進む道を照らしてくれる。
英語、チェコ語、サーミ語、プナン語、ブルシャスキー語・・・
世界の多様な言語に触れた25名が独自の学習法、現地の ...
舞台くまのがっこう、拝見しました。
中止になっていた茨城県での公演が、2年ぶりに叶って、ようやく拝見できました。
声で出演させていただいております、
舞台『くまのがっこう すてきなすてきなおくりもの』
ジャッキー、会いたかったよー!
今回の味噌の出来。
味噌を使いきったので、ようやく自家製味噌をいただくことに。
どうかなあ〜。
パカッ。
おおー!
今回は重石をしたり、3ヶ月に一度カビチェックをしたからか、とってもきれい。
完 ...
シュタイフの雛人形。
届きましたー!
シュタイフの雛人形。
かわいい・・・
ああ、かわいい・・・!
説明書がないので、写真を参考に、試行錯誤しながら飾り付け。
小物もちゃんとしています。
『家が好きな人』
「自分の家が、一番好き。」
今日も今日という日が紡がれる。
楽しかった日も、そうじゃない日もいつでもここはあたたかく包み込んでくれる。
日常に散らばるたくさんの小さな幸せ。
大人気イラス ...
懐かしのミュージアムパーク。
今日は保育園お休みの哲ちゃん(息子)を連れて、こちらに行ってきました。(仕事は諦めた!)
懐かしの遠足地、ミュージアムパーク!!!
入口のマンモスが恐くて、出だしから正規ルートで進めない事件。
こう ...
あやから第7、8弾。
第7弾は、第6弾とほぼ同じレシピ。
赤唐辛子を多めに入れて、ちゃんと辛く仕上がりました。
削れなくなった鰹節(欠けたもの)を刻んだものが、意外と美味しい。
煮詰めると柔らかくなって食べやすいのです。 ...
『アラミスと呼ばれた女』
安政三年、肥前長崎。
出島で働く父から英語や仏語を習う十歳のお柳。
「うち、お父ちゃんのように通詞になりたかとよ」。
女人禁制の職に憧れる幼いお柳の運命は、釜次郎、のちの榎本武揚との出会いによって大 ...